ニュースレター2018年4月13日号より

 新年度がスタートしました。弊社は3月が決算ということもあり、4月は新たな経営計画が始まる月でもあります。数字による計画、スケジュールや方針等を決めて事業を進めていくわけですが、途中からせっかく立てた方針を忘れて紆余曲折、あっちにこっちにぶれてしまうことが多々あります。特に状況が厳しい時はなおさらです。逆に言えば、ぶれてしまうから厳しい状況に陥ってしまうのかも知れません。
 こうならない為に、経営計画書が必要となってきます。あの有名な株式会社武蔵野の小山社長の言葉を借りると「経営計画書は会社の数字、方針、スケジュールをまとめたルールブックです。社長専門のコンサルタントだった故一倉定氏が『社長の仕事は経営計画書の作成がすべて』と言うほど、会社経営には必要不可欠なものです」というくらい重要なもの。
 但し、経営計画書を作ってもそれが社長以下スタッフ全員に浸透しないと意味がありません。弊社では朝礼の時に、経営計画書の方針を読み合わせし、毎月数字を手書きで記入するようにしていますが、それでも満足のいくものではありませんでした。昨年度も「よくこれでやってきたなあ」と思うばかり。
 今年度は、ミーティング時のメモ等全て経営計画書に集約するようにしてみました。また、方針に基づいて方策を実行する際も、計画書の中にPDCAを記入していくなどして、常に経営計画書を確認せざるを得ない状況を作ってみたのです。さて、このような経営計画書を用いた1年後の結果はいかに? このニュースレターで成功事例をお伝えできるよう頑張っていこうと思います。

きちんと製本された手帳サイズが良いとされていますが、今回は「どんな経営計画書が自社の事業運営に役立つか?」試行錯誤しながら進めていくためにシートの追加・差し換えができるスタイルにしてみました。

「ニュースレター」
お客様や弊社へお問い合わせしてくれた企業のご担当者様、ご縁のあった方々へ向けて、月1回「元気でやってます」とご挨拶を兼ねたニュースレターを発行しています。旧高崎市内は弊社の配布スタッフによって、それ以外はゆうメールでお届けしています。