ニュースレター2018年5月18日号より

紺屋の白袴の例えのごとく、お客様から依頼のあった広告の制作が優先されて、自社の広告はいつも後回し。最後の最後にエネルギーがほんのわずかしか残っていない中で自社の広告を作るものですから工夫もなにもありませんでした。「これではイカン」と少し時間をとってあれこれ考えて掲載した自社求人広告のご報告です。

配布員さんを管理するリーダーさんが都合により辞めてしまったので補充のため、ちいきしんぶんに求人広告を掲載しました。
最初に出したのがAで、タイトルは「配布リーダーさん募集」。次ぎに、「週2〜3日働きたい」その後に小さな文字で「という方におすすめのお仕事です」とタイトルを変えて出したのがBです。

【A】

【B】

どちらが反響があったでしょうか?
答えはBです。通常はAのパターンに陥りがちなのですが、よく考えれば、一般の人にとって「配布リーダーさん」の意味なんてわかりません。意味がわからないから、自分には関係ないとスルーされてしまいます。
Bのタイトルは「週に2〜3日働ける仕事があればいいなあ」と思っている人には、その文字が目に飛び込んでくるはずです。

結果、Aは問合せ1件。Bに変えたら4件の問合せがあり、その中からめでたく1名採用となりました。

このような例は、求人広告に限らず他の広告やチラシでも本当によくあることで、どうしても自分側からの発想だとAのパターンになってしまいがちなのです。相手側の視点に立つことが大切ということでした。

「ニュースレター」
お客様や弊社へお問い合わせしてくれた企業のご担当者様、ご縁のあった方々へ向けて、月1回「元気でやってます」とご挨拶を兼ねたニュースレターを発行しています。旧高崎市内は弊社の配布スタッフによって、それ以外はゆうメールでお届けしています。