ここ1ヶ月の間に立て続けにZOOMによるセミナーに3回ほど参加しました。1回目は、高崎商工会議所主催によるもの。本来なら会場で行う予定でしたが、案の定新型コロナウイルスの影響により中止…と思いきや、代わりにZOOMで行うということになりました。実際に参加してみると、映像と音声はしっかりしていてほぼ会場で聴くのと代わりありませんし、ホワイトボードを使って説明する部分なども画面に資料が表示され実際のセミナーに参加している状況と同じでした。

 以前、県外の方に取材を行うことになった時、どうしても時間の都合がつかないとのことでしたので、スカイプを使って取材をしたことがありました。その時は、取材ができたことはできましたが、音声や画像が途切れ途切れでいまひとつ。やはり実際に会わないと難しいかとも思いましたが、それから数年経った今、ZOOMの会議システムはかなり優秀で、セミナーも前述の通りです。

 次ぎに参加したのは、北岡秀紀氏のセミナー。今話題のテレワークについてZOOMを使って行うという、まさにジャストミートな手法です。経営コンサルタントの北岡氏は、創業当時からスタッフは、ほぼテレワーク。関係するスタッフもたくさんいるようですが、テレワークのおかげで事務所は必要最小限のスペースで充分だとか。セミナーはその北岡氏の事務所からの中継でした。講師の他、参加者の顔も表示され、質問もできたりと、まさに実際のセミナーと同じ雰囲気でした。

 3回目のセミナーは、作家の本田健氏のもの。今回の新型コロナウイルスの件でも積極的にYoutubeで情報を発信してますが、さらに踏み込んだ内容を聴きたくて有料のセミナーに申し込んだ次第です。夜の9時からでしたので、自宅から参加しました。わざわざ出かけなくても自宅にいながらにしてセミナーに参加できるありがたい時代になりました。新型コロナウイルスに対してこれからどんな対応をしていったら良いか、その判断としてお金を払って情報を得ることも選択肢のひとつと考えました。いくらwebが発達しても、やはりwebで公開できるものとそうでないものがあるのは事実です。

 ここまではZOOMのシステムを使ったセミナーを受ける側でしたが、今度は発信する側も経験したいと思い、試しに情報交換に使ってみました。いつも情報交換をさせていただいてる同業者のM松社長と、自宅にてお酒を呑みながらという設定です。インターネットで検索すると、このZOOMを利用したオンライン飲み会(ZOOM飲み)が流行っているようで、前々から試してみたかったのでした。

 ZOOMの無料版でも、1対1なら時間は無制限、複数の人が参加する会議は40分迄可能です。自室に酒とつまみを用意して、お互い画面越しに「かんぱ〜い」。そこからリラックスした雰囲気で情報交換。気がつけばあっという間の1時間30分。有意義な場を共有できました。店で飲んだ方が良いに決まってますが、それができない状況の時はこれでも充分楽しめます。盛り上がって、少々飲み過ぎてしまいました。